元々アイドル活動をしていたという椚は、憧れの人に元paletの武田紗季の名前を挙げる。
グラビア活動については「最初はやっぱり自分の体に自信がなくて、(水着の)面積とか大きかったんですけど、徐々にちっちゃくなって、その部分で自信がどんどんついていって、楽しみが増えたというのはあります」と振り返る。
今後はグラビアを中心にさまざまな仕事をしていきたいと言い、この日は特技のブリッジや、お尻に割り箸を挟んで折って見せ、バラエティーな一面も見せた。
「令和のお尻アイドルになりたいです。お尻のサイズだけは誰にも負けない。サイズ感、重量も。小学生の時から大きかったと思います。たぶん尻相撲は誰にも負けないです!」とアピールしていた。
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