長野県ならではの山菜やわさびの他、新たな名物である信州サーモンを大胆に使った今回の炊飯器の旅。
素揚げした山菜を混ぜて食感に変化をつけたり、角切りにした生の信州サーモンをトッピングしたりと、“炊き込みご飯”という手法にとらわれない発想は高橋ならでは。
これまでさまざまな炊き込みご飯に挑戦してきたが、今回「ご当地グルメとして出せると思う」と語ったように、高橋のアイデアから地元の食材を生かしたご当地グルメが誕生する日も近そうだ。
◆執筆・構成=ザテレビジョン編集部バラエティー班
※高橋海人の高は正しくは「はしご高」
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