敷地面積は“テニスコート6面分”…ヨーロッパの古都・プラハにそびえ立つ一軒家に武井壮が目を輝かせる<憧れの地に家を買おう>

2024/07/04 07:00 配信

バラエティー

(左から)武井壮、川田裕美 (C)BS-TBS

7月5日(金)放送の「憧れの地に家を買おう~住んだ気になる世界紀行バラエティ~」(毎週金曜夜9:00-9:54、BS-TBS)では、ゲストに川田裕美が登場。今回は、世かつては「ヨーロッパ最大の都市」として繁栄し、今も中世の面影を残す「ヨーロッパの古都」である、チェコ共和国の首都・プラハを舞台に個性溢れる物件を巡る。

“憧れ物件”を紹介する世界紀行バラエティー


同番組は、いつか住んでみたい国内外の憧れ物件を、不動産案内人がお薦めする世界紀行バラエティー。物件購入を本気で考える番組MC・武井壮が、世界移住を夢見るゲストとトークを繰り広げる。

チェコ共和国の首都・プラハの“憧れ物件”が続々と登場


1軒目の物件は、最上階の1フロアを使った広さ166平方メートルのおしゃれなペントハウス。屋根裏にあって、どこか秘密基地のような雰囲気もあるハイセンスな物件だ。

2軒目は、中心街から車で10分移動したところにある「プラハ城」の城下町にあった。プラハ城を目の前に望む最高の立地に有名建築家チームが手掛ける洗練された室内は必見。プラハ在住の日本人は、プラハで人形劇用の人形作りを仕事にしている女性が登場する。

3軒目は自然豊かな郊外のコテージ風の一軒家。テニスコート6面分の広大な敷地に建つ2階建てコテージは温かみに溢れ、ストレスと無縁の生活を送れそう。

BS-TBSの公式YouTubeチャンネルで見られる動画の中でも、スタイリッシュにリフォームされた物件に川田が「最高、テラス最高…!」と目を輝かせる様子や、木のぬくもりを感じられる伝統的なコテージに「大好き、俺こういうお部屋大好き」と武井が断言する姿も。動画終盤では、個性あふれる物件の数々に二人声をそろえて「うわ、すごい」「いい!」と興奮していた。

関連人物