他におすすめのシーンを聞いてみると、「誘惑しているシーンがおすすめと言いたいところなんですが、個人的に好きなのはお風呂のシーンで、結構グラビアの作品では定番だとは思うんですけど、夕日がきれいで、せりふのないシーンでも幻想的で、すごくきれいに撮ってくださっているので、そこを見ていただけたら」とアピール。
ジャケットの表紙にも起用された、穴開きブラ&ニップレスの衣装については、「ファンの方に驚かれて『ここまで露出していいの?』って言われたんです。ニップレスはNGにしているんですが、こういうランジェリーっぽいひもがあればOKにしていて。こういうひもとか、かわいいレースとかついてたらOKかな、みたいな」と、姫野なりのこだわりをアピールした。
タイトルの「ひみつ」については、「清楚だと思っていた女将さんが『実は私は清楚じゃないんです』みたいなせりふがあるので、そういう秘密があるよっていう感じになってるかなと思います」とのこと。
実際の姫野のキャラクターについて質問されると「どうなんでしょう?(笑) 難しいですね。どんなキャラでも根が真面目なキャラかなって。でも、自分の中で“3S”っていうのがあって、サービスのSと、サディストのSと、胸からくびれにかけてのS字ラインのSっていうところで、自分のキャラクターが出ているかなとは思います」と返答。
しかし、「ただ、どっちかというとたぶんSだと思います」と赤裸々に打ち明けていた。