水道橋博士「ビートたけしにハマれば仕事が増える」女性タレントに金言？

9月7日(木)夜8時より、AbemaTV内「AbemaSPECIALチャンネル」で放送される「芸能義塾大学」に、水道橋博士が出演。人気女性タレントに旬を過ぎても絶対に消えない、“生き残る術”を解説する。

今回は「水道橋博士の業界歴30年に基づく業界生き残り講座」と題し、漫才師だけでなくコメンテーター、ライターとさまざまな顔を持ち、知性派タレントとして活躍する水道橋博士が講師を務める。

テレビ界を30年間分析してきた水道橋博士が、生徒として参加する今井華、ほのか、入矢麻衣、山地まり、都丸紗也華の5人に、旬を過ぎても絶対に消えない、生き残る術を教える。

過去には運転免許証の不正取得で書類送検されるという“しくじり”の影響で、無収入生活に陥ったこともある水道橋博士だからこそ語れる、一瞬で消えないために狙うべきレギュラー番組などを分かりやすく説明。

そして「ビートたけしにハマれば仕事が増える」として、師匠であるビートたけしの歴史を年表にして解説する。

また、1986年に起きた芸能史に残る大スキャンダルについて詳しく紹介すると、今井ら生徒5人は目を丸くして驚く場面も。さらにバイク事故のエピソードや、たけしにまつわる秘話を次々と明かしていく。

ほか、“旬が過ぎて消えていく人の共通点”や“女性タレントが成功するために必要な心構え”など、水道橋博士ならではの説得力あるアドバイスや、生き残るための秘訣(ひけつ)が明らかになる。