――ジャニーさんの夢が詰まってる作品だと思いますが、みなさんの夢を聞かせてもらえますか?
永瀬「そうですね。この舞台でやってきた経験を生かして、将来はジャニーズが日本のエンターテインメインとの中心だ、って日本や世界から思われるような、カンパニーというか。そういう存在になっていきたいですね。エンターテインメントの中心イコール、ジャニーズ。そういうふうになっていきたいと思ってます」
長妻「はい!(と挙手して)僕はいろんなことをこれからもやっていきたいなと思うんですけど、いろんな意味で有名になっていきたいなと思います」
全員「薄っ!(爆笑)」
長妻「僕の夢はやっぱり有名になることですよね」
真田「貴重な1回をおまえ、何してんだよ」
川島「(手をあげ)僕の夢は2020年にオリンピックが東京に来るということで、世界からいろんな目を東京に向けていただけると思うんですけど、日本から世界に向けてジャニーズという偉大な文化を伝えていくというのが僕の夢です。多分、これは僕だけじゃなくて、ここにいるジャニーズJr.全員の夢だと思いますし、ジャニーズに関わってくれてる皆様もそう思っていただけると思うので、僕たちもジャニーズというものを頑張って引っ張っていって、いつかジャニーズという文化を世界にちゃんと発信していけるようになりたいと思います」
全員「すばらしい!(拍手)」
宮近「やっぱり僕らチーム名にもJapanって背負ってるんで、日本代表として頑張りたいと思います!」
――最後に、あらためて意気込みをお願いします。
平野「ジャニーズJr.だけでこの帝国劇場に立たせていただくということは本当にすごいことなので、僕たち一人一人責任感を持って、1カ月長いですけどケガなく、日々成長できるような舞台にできたな、と思います。応援よろしくお願いします」
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