キンタロー。を売り込むのがマネジャー・熊野志保。「ウチのキンタロー。は独立後、以前にも増して意欲的に新しいネタをどんどん作っております。得意の誇張する表現力や歌唱力、 英語力などを駆使し、モノマネの枠を超えた新ネタも出来ております」とメッセージが届く。
それに対し、森田は「浜田さん、ちょっと1個いいですか? 今、マネジャー熊野志保さんからとありましたが、熊野志保なんていないんですよ。これはキンタロー。が作った架空のマネジャーなんですよ。キンタロー。はヤバいことをしていて、仕事の連絡が来ると別人格の熊野志保として対応し、仕事を受けているんですよ」と暴露する。
キンタロー。は「テレビではっきりと言うのは初めてなんですけど、熊野志保というマネジャーいません!私です」と宣言、その狂気にスタジオからは悲鳴が上がる。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)