「オン・ファイアー/クイーン1982」の直後に放送される「クイーン+アダム・ランバート・ストーリー『ショウ・マスト・ゴー・オン』」は、2019年にテレビ用映画として製作された“新生クイーン”にまつわるドキュメンタリー作品。
2009年に開催されたアメリカのオーディション番組「アメリカン・アイドル」をきっかけに、フレディ・マーキュリーの後継者としてクイーンに参加することになったアダム・ランバート。本作では、そんな彼とクイーンのこれまでの活動や舞台裏に迫る。
レアなライブ映像はもちろん、アダム・ランバートの両親やブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ラミ・マレックらのインタビュー映像が収められた“独占映像”も見どころの一つ。また、アダム・ランバートが赤裸々に明かす“重圧や苦悩”などの秘話にも注目だ。
BS松竹東急の「カリスマ集結!灼熱の音楽映画フェス!」では、クイーン関連3作品をはじめ、プリンス出演の「プリンス/パープル・レイン」、西城秀樹出演の「ブロウアップ ヒデキ」、マイケル・ジャクソン出演の「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」などの作品も一挙放送する。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)