グラビアアイドルの空峰凛が、2枚目となるイメージDVD「弱みを握られた先」(スパイスビジュアル)を発売。7月21日に都内で発売記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
本作について、空峰は「皆さんの視点は、友達のお姉ちゃんにの弱みを握って、ちょっといたずらを仕掛けたりして、その後にずっといじめ続けて、いじめ続けられた私は逆に仕返しをしようと思って、今度はちょっと私がいじめ返すというような内容になっています」と、見ている人は友人のお姉さんとの関係を楽しめるという。
「まず、黄色いランジェリーと黒いショートパンツと白のニットを着たシーンがあるんですけど、そんなに過激なシーンではないところではあるんですけども、ここで友達のお姉ちゃんと会います。初めましてです」と、物語の始まりとなるシーンを紹介した。
さらに、その後の展開について「おうちで『ちょっと俺、実は弱みを握っているんだぜ』みたいな感じで動画を見せつけられます」と、作品の軸となる“弱み”が出てくるとのこと。
どんな弱みなのか聞いてみると、「レオタード姿で運動をしながら、実はちょっと一人でいやらしい気持ちになっているシーンがあるんですけど、そのいやらしい気持ちになってるところを外から撮られしまって…」と恥ずかしそうに明かす。
「それで、私が『わあ、どうしよう…』ってなって、『これをばら撒かれたくなかったら言うことを聞け』みたいな感じで、そこから襲われ始めます。この時は、私はもう“M”全開になっていて。いじめられて『ちょっといやいやいやいや』みたいな感じのシーンになります」と、定番な展開で物語は進んでいくようだ。
空峰は、襲われる中で見どころのシーンがあると言い、「ここでポイントなのが、舌を掴まれる場面があるんですよ。舌を引っ張られるのは日常ではなかなかないことなので、刺激的かなって。その後、いろいろといじめられ続けるんですけども、ちょっとずつ過激になっていくのかなと思います」とアピールした。