「鉄棒を使った無重力ダンス」では、鉄棒を駆使して信じられない体勢で宙を舞う。マイケル・ジャクソンの振付を手掛けた伝説的存在である Travis は「彼ら以外いない」と絶賛。
また、BTS をはじめ世界的アーティストの振付を手掛けるRIEHATAはテンションが上がりっぱなし。たった1分間で極上のラブストーリーを見せる繊細な「紙工作マンガ」に、「この番組がクセになってきてる。これぞ1minute!」とのめり込む。
3人という少人数にもかかわらずスケールの大きな「影絵」のパフォーマンスの裏側が気になった加藤は「どうやってるの?」とパフォーマーに尋ね、仕組みを聞いて「マジで!」と驚きの表情。
また「缶を体に張り付ける男」では、人間が見たことのない姿になっていく様子に、歓声が沸き起こる。パフォーマーの体を不思議に感じた平野が、どうなっているのかと触って確かめる一幕も。想像を絶するパフォーマンスに「何もかもが新しい経験で、新しい毛穴が開いた感じ」とカルチャーショックを受けた様子を見せたのはMEGUMI。
SKY-HIは「やっていることはシンプルだけど、ときめきをもらった感じがします」とプロデューサーならではの視点でパフォーマンスの細部までに目を配った感想を語り、心揺さぶられたパフォーマンスはスタンディングオベーションで讃える。