“どの時代も大変”と語っていた五十嵐亮太、ピッチクロックの存在に「今の投手のほうが大変、苦しくなっている」<MLB's ON FLEEK>

2024/07/24 12:00 配信

バラエティー 芸能一般

#14が放送された「MLB's ON FLEEK」(C)AbemaTV,Inc.


また、新山は「昔のほうがMLB選手はモテていた?」と直撃すると、五十嵐は「えー!?」と言いつつも、「昔のほうが“モテ方”はあからさまだったような気がする」と、その理由を「今はSNSがあるので、それを介した“こっそりモテ”が多い。SNSがない時代は“オープンモテ”で、『コイツ、めちゃくちゃモテてるな!』と目に見えてわかりやすかった」と明かした。

これに、新山は「五十嵐さんは“こっそり”と“オープン”だったら、どっちが良いですか?」とけしかけると、五十嵐は「僕はオープンモテが良いです」と続けて、「こっそりモテはせこくないですか? 堂々と遊んで、堂々とモテるところを見せて、堂々と週刊誌に撮られろ!って感じ。これが昔の野球選手のカッコイイところだったんですよ」と豪快に語ると、野球少年だった新山は「夢がありましたもんね」と目を輝かせた。

さらに、2024年4月に上京したさや香のふたりにも「変化したこと」を問うと、新山は「妻と子どもが散歩していたら、子どもに対して『かわいい』という声が聞こえてきた。妻がその声の主を見たら、俳優の竹内涼真さんやったらしい」と続けて、「大阪に竹内涼真さんなんかおらん!」とオチをつけて、スタジオを盛りあげていた。

「MLB's ON FLEEK」より(C)AbemaTV,Inc.