ファーストステージは「さりげないカラオケ」対決。真のイケメンであれば、どんな動きをしても格好いいはず。そこで、バラードを歌唱中、普通なら絶対に格好悪くなる動きにさりげなく挑戦するという内容だが、菊池の課題曲が大先輩の曲だと発表されると、「え、ちょっと待って…無理!せめて俺らの曲にしてよ!これはしんどい…」と焦りまくる。
それでも果敢に挑戦すると、「格好いい!」「うまい!」「全然、変に見えない!」と、女性陣からも大好評。一方の狩野も、独特のテクニックを駆使しイケメンぶりを見せつける。
さらに、彼女の家にいるとき、“いかにイケメンな流れでキスをする空気に持っていくかのテクニックを競うゲーム”や、“さまざまな困難に見舞われてもイケメンフェイスをキープしながらバージンロードを歩かなければならないゲーム”に挑戦。菊池はバージンロードに大苦戦する。
※高橋ひかるの「高」は正しくは「はしごだか」
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