上戸彩らが仕事で欠かせない存在や物について明かす
そんな中、登壇者が“仕事をする上で欠かせない存在や物”について告白。
戸田は「のどあめ」、中尾は「共演者たち」、山寺は「6色ボールペン」とそれぞれ明かす中、上戸は「紙とペンです。本当にせりふ覚えが悪くて、1回自分の字でメモに書かないと覚えられなくて…。だから、メモ帳をお風呂とかトイレとか、どこに行くにも肌身離さず持って行っています。違うお仕事にも持って行っていて、書いて覚えるっていうのがくせ付いていますね」と知られざる苦労を打ち明けた。
◆取材・文=原田健