19歳コスプレイヤー兎丼どん「グラビアは自分を出せるところが好き」コスプレとの“二刀流”に意欲<#いなプーフォトフェス>

「#いなプーフォトフェス2024」に出演した兎丼どんにインタビュー撮影:金澤正平

グラビアアイドルとしても活動するコスプレイヤー・兎丼どん(うどんどん)が、6月30日に千葉・稲毛海浜公園プールで開催された「#いなプーフォトフェス2024」に出演。「プール撮影会への出演機会はあまりない」という兎丼どんにインタビューを実施し、グラビア活動について、コスプレとの違いなどを語ってもらった。

「プール最高です! でも…」


――兎丼どんさんのプール撮影会出演は少ない印象です。

そうですね。今年は初めてで、去年も1回しか出てなくて。まだそんなに活躍してないです(笑)。撮影会は普段から出ているんですけど、プール撮影会はあんまり機会がないので…。

――プール撮影会はいかがですか?

プール最高です! でも、泳げないんです(笑)。泳げないので、ただ写真を撮られることしかできないんですけど。やっぱり夏と言えばプールって感じなんで、夏らしくてプールはめっちゃ好きです。

兎丼どん撮影:金澤正平


水着は「お客さんが楽しめるようにジャンル分け」


――撮影させていただいた水着のポイントを教えてください。

ポイントはひもパンと(笑)、ひまわりを水着と同じように黄色でアレンジしたことです。黄色が好きなんですけど、水色の方が好きです。1部では水色を着ました。

――全体的にテーマなどあるんですか?

ジャンルごとに分けていて、例えば3部だったらロリ系とか、1部はセクシーとか。そういう系でお客さんがいろいろ楽しめるようにジャンル分けをしています。

――撮影会ではたくさんのファンに囲まれていましたが、意識していることはありますか?

一人一人にちゃんと目を向けているところですね。プール撮影会はいろんなお客さんがいて、めっちゃ楽しいです。私は東京民じゃなくて名古屋の人なんですけど、知り合いが増えていくのがうれしいですね。