白岩瑠姫「今日は僕がたくさん幸せにします!」 JO1がファン感謝イベントを開催<2024 JO1“JAM感謝祭”~SUMMER FESTIVAL~>

2024/07/29 14:46 配信

音楽

「 2024 JO1“JAM感謝祭”~SUMMER FESTIVAL~」より(C)LAPONE Entertainment

メンバーからJAMへの手紙


金城碧海いつも支えてくれてありがとう。みんなの期待に応えられなかったり、心配させてしまうようなこともあるけど、デビュー当初には考えられなかったこともできるようになってきたよね。それも全てみんながそばにいてくれるおかげです。僕の大切にしているもの、みんな知ってる?JAMと過ごした思い出です。1つお願いがあります。ずっとJAMのそばにいさせてください。今日はありがとうございました。

與那城奨僕らがコロナ禍で苦しんでる時、全力であきらめずに支えてくれてありがとう。あの時のみんなの応援があったからこそ、今の僕たちがあると思います。オンラインから始まって、JAMのみんなの前に立つまで結構時間がかかっちゃったけど、僕たちを信じて待っていてくれてありがとう。初めてのライブ、あの時のみんなの表情、全部覚えています。これからもあの時の思いを忘れずに頑張っていこうと思います。これからも宜しくお願いします。ありがとう。

白岩瑠姫暑い日が続いていますが、熱中症とか体調は大丈夫ですか?ご飯いっぱい食べて、たくさん寝て、自分の身体を一番大事に、これからもたくさん生きてください。なぜなら僕にはJAMが必要だからです。いつも可愛く、かっこよくしてきてくれてありがとう、と伝えているけど、今日が一番可愛かったです。今まで本当に好きだったよ。これからは愛しています。

佐藤景瑚JAMへ。お元気ですか?僕は元気です。そっちではうまくやっていますか?僕はやっています。麻婆豆腐は好きですか?僕は好きです。そんなことは置いといて。こうしてJO1になって、JAMと出会って幸せな人生になりましたか?JAMは幸せです。JAMのおかげでJO1がここまで大きくなりました。JAMには感謝してもしきれないです。僕たちJO1は絶対世界に行きます。いや、絶対に世界に連れて行きます!いや、一緒に行こう!

大平祥生いつも本当にありがとうございます。JAMと出会ってデビューしてから、僕の世界がいっきに輝きました。たくさんの人が僕たちに会いに来てくれるんですけど、学生さんだったり、社会人で頑張っている人だったり、中には、病気を抱えて、それでも頑張って会いにきてくれる人がいて、そんなたくさんの人の希望になれていることが本当に幸せで、でも時に、その役割を自分に果たせるのかなと考えることもあるんですけど、自分なりにJAMを幸せにできるかなって考える時間が僕自身の幸せにもなっています。これからも僕たちについてきてください。大好きです。

鶴房汐恩もし、この状況が嫌な時。どうくぐり抜けよう?どう壁を乗り越えよう?となった時。子供の頃を思い出してください。嫌なことがあった、壁にぶち当たった、そんな時どうしていましたか?そうなんです。駄々をこねたり、泣いたり、感情的になっちゃったり。そうやってもっと人間味を出していいんですよ。嫌なら嫌と、やりたいならやりたいと、思うだけじゃなく言葉にして言いましょう。世の中理不尽なことばっかりですよね。そんな世界でも、光を見つけていきましょう。

河野純喜今日はJAMにいっぱいありがとうを伝えたいと思います。いつもライブに来てくれてありがとう。綺麗な声で歓声を聞かせてくれてありがとう。僕たちのリリースをいつも盛り上げてくれてありがとう。毎年誕生日を祝ってくれてありがとう。僕たちの毎日を支えてくれてありがとう。僕たちを選んでJO1にしてくれてありがとう。そして、僕の歌を聞いてくれてありがとう。JAMにはもらってばっかだなと思います。少しの恩返しかもしれないけど、JAMがいる限り、いてくれる限り歌い続けたいなと思います。それが僕の夢です。これからも一緒に歩もうね。

川尻蓮いつもこういう場で話す時、涙を流してしまうことが多いので、今日が感謝祭ということで楽しくありがとうを伝えたくて、この巻物のボケを一生懸命考えました。面白かったですか?僕はJAMのことが大好きです。僕らを見ているあの時のあの顔が大好きです。届けようと頑張っているあの声が大好きです。僕は欲張りなので、その全てをこれからもずっと愛させてください。

豆原一成こうやっていつも会いにきてくれること、本当に感謝してもしきれないです。僕はこれからもみんなと一緒にずっと進んでいきたいと思います。みんなももし良ければこれからも応援してくれると嬉しいです。今後をJO1のメンバーとして成長して、かっこいい漢になるので、期待していてください。JAM、全員大好きです。とにかく前へ。豆原一成より。

木全翔也いつも本当にありがとう。僕たちがいろんな場所でパフォーマンスできるのは、お互い苦しい期間もあったけど、僕たちJO1と一緒に走ってきてくれたおかげです。JO1はたくさんの人に、JAMたちに支えられてるんだって実感しました。そして、これだけは胸を張って言えます。JAMは最高の“メンバー”です。いつもそばで見守ってくれることがめっちゃ心強いです。これからもずっと僕たち11人を応援していてください。ありがとうJAM。そしてこれからもよろしくね。

川西拓実今日は手紙を書く機会をいただいたので、正直に全て話そうと思います。今、僕は悩み事があります。それは自分の未来のことです。JO1になってから、とりあえず今を頑張ろうと走ってきました。ただ、心の中では未来のことがとても不安で、もしJO1がなくなってしまったら、JAMがいなくなってしまったら…と考えてしまいます。だからもしそうなってしまっても、JAMの皆さん、そしてJO1のメンバー、スタッフの皆さんの心の中でJO1が生き続けてほしいです。そのために僕は今伝えたい音楽を作るし、伝えたい気持ちを表現していきたいです。こんなに自由で頼りない僕の隣にいてくれてありがとう。悩みも不安もあると思います。そんな時は、僕でも悩んでるんだから大丈夫、って思ってほしいです。足踏みだっていい。果てるまで生きてやりましょう。明日も晴れるよ。

「 2024 JO1“JAM感謝祭”~SUMMER FESTIVAL~」より(C)LAPONE Entertainment