ステージ上に巨大ガチャが設置され、カプセルの中にある質問やお題に答える“ガチャ無茶トーク”を実施。佐倉は夏の激ヤバエピソードとして、10年前に電車でイベントに向かっていたら、その時痩せすぎていたため履いていたショートパンツが落ち、パンツ丸出しになってしまったまさかの事態を赤裸々に発表。「その一瞬だけはカサンドラよりもセクシーだったなと思ってます」と振り返った。
佐倉に「(自分のお題より)ハードル低くないですか!?」と突っ込まれつつ、加瀬はデッドプールの決めポーズを披露することに。山路が思わずウルヴァリンの戦闘態勢をとると、「カサンドラは?」と振られた佐倉も加瀬の頭を借りてカサンドラのポーズを披露。最後に加瀬が佐倉からレクチャーを受けつつ、手でハートを作るデッドプールお決まりのポーズと頬に手を当てるポーズを決め、会場から声援が上がった。
山路は声優界でのマブダチを聞かれ「同い年の大塚芳忠とか井上和彦ですかね」と声優界のレジェンドとの友情を明かし、加瀬と佐倉も「おー!渋い!」と驚きの反応。
最後にMCがガチャを回し、生セリフを披露することに。佐倉がカサンドラの「ほんと馬鹿な子たち」とセリフをささやくと、加瀬が「本物だ!」と会場を盛り上げた。山路は自ら髪の毛を崩してウルヴァリンになりきり、全力でウルヴァリンが戦闘態勢に入る雄叫びを披露。加瀬は「デップーいきまーす!」と披露すると、観客から「本物だ!」の声援が上がり会場は大盛り上がり。
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