2024/07/29 19:02 配信
ーーレビュワー(審査員)のオファーを受けての感想
kazuki:リアルに自分自身もダンスが凄いと思うメンバーが集結した大会が、地上波で放送されることにワクワクしました。
KENZO:この度、レビュワーとして皆様とこの場所に立たせて頂けることを誠に光栄に思います。ダンス本来の持つ魅力やアーティスト、ダンサーひとり一人の人柄、魅力を伝えていければなと思います。
SAYA YAMAMARU:夢のような番組のジャッジのオファーに本当に光栄で同時に背筋が伸びました。私自身世界初のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」のジャッジをやっていたからこそリーガーたちのスキル技術は把握しつつも、彼らプロダンサーにトップアーティストで走り続ける中務裕太、宮近海斗、谷口太一、RANのRep.(代表者)この4人が加わった時にさらに“ダンス”に夢を持つ人が必ず増えると確信しました。
ーー審査しての感想
kazuki:Rep.を務めている4名からもかなりの気合いを感じました。ダンスを愛する人たち同士のプライドのぶつかり合いに胸が熱くなる瞬間が多々あり、審査するのがすごく難しかったです。お互いをRespectし合い、でも絶対に勝つ! という思いがダンスに乗っていて早くテレビで皆さんに見て頂きたいです!
KENZO:正真正銘本物のダンスを感じさせてくれた。アーティストがダンサーに戻る瞬間。そして、仲間の想いを背中で感じ、魂で踊る。ダンサーが積み上げた洗練されたスキル、芸術性、オリジナリティ、音楽性、それはダンスをやっている者として一番難しく、究極のダンサーの形が表現されていました。
SAYA YAMAMARU:もう素晴らしいの一言に尽きます。これこそStreetだなって言う瞬間が幾度となくありました。バトルだからこそ真剣勝負。容赦なく本気で挑む彼らの目はリアルで胸が熱くなりました。さらに、ダンスは飾ってもいいし飾らなくてもいいんです。ダンスを通し伝えたい各々のクルーの表現からStreetでもあるけどSweetな“志”も見えました。ここがなお自分は胸がぎゅっとなりますね。チームメンバーや音楽へのRespectを感じ、ダンスって物凄く気品で紳士的だと。美しいなと言う感情にもなりました。
ーードラフトで選ばれた感想と、番組に参加した感想
calin:宮近くんとは何度かご一緒したことがあるのですが、今回はダンスがメインで、しかも一緒にクリエイトそしてパフォーマンス出来ることがとてもうれしいです! 宮近くんのダンスはパワーと愛にあふれていて、練習も本番も気合の入る時間を過ごしています。enaちゃん、KAI→くん、BBOY SHOSEIくん、Jillie Jayくんも普段は別々のチームですが、こうしてクルーとして関わることでよりみんなの魅力や人柄を知れて、ダンスやDリーグがもっと好きになりそうです!
TAKI:普段同じ“アーティスト”として活動している太一くんにドラフトしていただき、とてもうれしい気持ちでいっぱいです! それと同時にかまさないといけないという使命感が芽生えました! そして番組に参加させていただき、リハーサルからとても楽しく、本番も全力でパフォーマンスすることが出来ました! やはりダンスは最高です!
TAKUMI:クルーに入るとしたら、RANクルーか裕太さんクルーになるかな? と予想していたので、やっぱり! ってなりました(笑)。久しぶりに一緒に踊ることができてうれしいです! 実際に参加し、普通のダンスの試合ではないこの番組特有の空気感を感じ、いかに周りを盛り上げられるかがすごく大事になってくるなと思いました! 収録があっという間でとても楽しかったです!
JUMPEI:今回、谷口君に1stで選んでいただけて本当に光栄です! 最前線のアーティストの方からダンサーとして高く評価されているのはとてもうれしいです! そして豪華なアーティストさん、ダンサーさんと同じラインで肩を並べて踊れることが何より最高です!
ーー今後の意気込み
calin:宮近くんはTravis Japan、私たちはDリーガーとして培ってきたものを、混ぜて、進化させて、もっともっと違った姿やダンスの奥深さ、世界の広さをお届け出来るように頑張ります! 私たちを通してダンスを好きになってくれる人が増えますように!
TAKI:今後“チーム谷口”として自分の出来ることは全力で取り組み、チーム力を高め、エンタメ性のある最高なショーケースをテレビの前の方に届けたいです! 頑張ります!
TAKUMI:D.LEAGUEに参加しながら磨いてきたものを惜しみなく出して、この番組を盛り上げられるように頑張ります!
JUMPEI:自分のやってきた事すべて番組にぶつけるのでまじで楽しみにしててください! ぶっかま!
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