9月10日に放送された「サンデー・ジャポン」(TBS系)では、同番組がテレビ初出演となる18歳の新人タレント・華村あすかについて紹介。同じくゲストの池田エライザが、華村の豊満な胸を触るという一幕があった。
出身は「山形県の山奥」、特技は「バスケットボール」という華村。ことし2月に、東京・原宿の竹下通りでスカウトされ、通っていた短大を辞めて芸能界へ入った。
デビューは8月21日発売号の「週刊プレイボーイ」(集英社)で、いきなり表紙と巻頭グラビアを飾り、ネットで「あの美女は誰?」と話題になったと番組で紹介されると、太田光が「全く俺と同じ経歴だ」と軽くひとボケ入れる。
田中裕二が西川史子に振ると、西川は「強力なコネでもあるんですか?」と先制パンチをお見舞いし、華村は緊張した様子で首を横に振ってこれを否定した。
田中から原宿でスカウトされたことについて問われると、ゲストのナジャ・グランディーバから「スカウトされようと思って行ったの?」との質問が。
これに華村は「違います。全然そういうのじゃなくって、友達と遊びに来ていた時に、スカウト…」と答えると、太田が「ブスな友達可哀想だねぇ~」と、大人げない発言が次々と飛び出し、華村は困惑しきり。
田中が、女優・モデルとして活躍する池田エライザに「これさ、いきなり表紙って、しかもこんなメジャーな雑誌のね。考えられないでしょ?」と問うと、池田は「すごいですよね。私は何年もかかりましたから」とコメント。
続けて池田が「1個やりたいことがある。胸触りたい。駄目? いいですか? もうすごい気になってて」と華村の豊満な胸を触りたいと懇願。華村は「ど、ど、どうぞ」と困惑しながらもOKし、池田が「失礼します」と言いながら“触診”した。
太田が「サービスショットだね」と言い、実際に触った池田は「本物です!」と頷きながら“本物”の胸であると断言。さらに「いい、いい重量」と付け加えた。
なお、池田は収録後に自身の公式Twitterで華村とのツーショットを公開。華村について「華村あすかちゃん。内側からきらきら。素敵な18歳。また会えるといいな」とつづり、その爽やかな美しさをたたえている。
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