成宮寛貴が下着のこだわり語る!「男としてキメたいときは黒」

2010/01/20 10:56 配信

芸能一般

「triumph C'est Ca be Sweet(トリンプセサ ビ・スイート)」の発表会に出席した成宮寛貴と青山玲子

トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社は、新シリーズ「triumph C'est Ca be Sweet(トリンプセサ ビ・スイート)」の発表会を18日、都内で開催し、成宮寛貴と'10年トリンプイメージガールの青山玲子が出席した。

同製品は“いつまでもかわいいものが好き”という女性に向けたスイートなテイストでプリントやカラーを展開し、シルエットにはどこか大人っぽさを取り入れた“大人かわいい”をテーマにした新シリーズ。雑貨感覚で気軽に購入できるようブラジャーとショーツの上下セットでの販売や、手ごろな価格設定など、等身大の“大人かわいい”おしゃれを楽しむ賢い女性たちのニーズに応える製品になっている。

大人な女性とかわいい女性、どちらに魅力を感じるかと尋ねられた成宮は「大人っぽい部分があるからこそ、かわいい部分が際立つので、両方があってバランスの取れた女性が好きです」と力説。この発言を受け青山は「わたしはまだそこに達していないので、これからそんな女性になれるように頑張ります! 」と意気込んだ。

また、自身の下着について、成宮は「男としてキメたいときは黒。仕事への気力がわかないときは赤。ノーマルな気分のときは白。ちなみに今日は白のちょいダサなボクサーパンツです」と笑顔でこだわりを明かした。