そこに追い討ちをかけるように、空手家・棘屋寧役の高橋も「広報活動の時に、めっちゃ回してくれるんですよね。ぶん回し隊長って感じで。本当に頼もしいなと思っていました」と話すと、ラウールは「(褒められすぎて)体が小さくなってきました(笑)」と恥ずかしそうな様子を見せる。
さらに、山本から「美しさがすごく印象的なんですけど、初めて作品でご一緒させてもらって、心の美しさが見た目の美しさにも通ずるものがあるんじゃないかなというくらい、とても誠実な方だと思いました」、戸塚から「明るく現場にいてくれて、居心地の良い現場を作ってくれたなと。頑張っているラウールのためにこっちも頑張らなきゃって気持ちにさせてくれたので、最高の座長だと思います!」、土佐から「日本一というか、世界一の座長じゃないですか」という言葉が送られると、「感無量です」とうれしそうに笑顔を見せていた。
※高橋ひかるの高、正しくは「はしごだか」