またイベントでは、今作のキャッチコピーにちなみ「命に代えても◯◯は守る!」をそれぞれフリップに書いて発表することに。
土佐は「充電」、戸塚は「ペット(ロボット掃除機)」、山本は「格闘技愛」、山本は「帰宅時間」、出口は「睡眠」、奥平は「かけ布団」とこだわりと愛を語る中、ラウールは「皆さんの健康を守る!」と宣言。
「医者ではないので直接的に皆さんの健康は守れませんけど、夏公開の映画ということで、『行くまでや帰り道、熱中症対策をしていこう』という、熱中症対策呼びかけ委員会を立ち上げましたので、その活動を今頑張っています。本当に皆さん、健康に気をつけてください! 言葉でしか伝えられないんですけど」と喚起。
また、「あとは心の面、落ち込んだ時とかにパフォーマンスなんかを見てもらって、元気になってもらうのも自分たちの役目かなと思うので。みんな健康でいてください!!」と熱い思いを伝えた。他、土屋は「命」、遠藤は「妻」と感動的なワードも飛び出し、それぞれのエピソードを披露していた。
※高橋ひかるの高、正しくは「はしごだか」