メンバーたちの自己紹介の後、ガチャピンとムックが登場。山内がAKB48加入前の子役時代にミュージカルで共演したことがあると打ち明けられたガチャピンは、「お久しぶりです~」と深々と頭を下げた。
ガチャピンとムックは、「恋するフォーチュンクッキー」のパフォーマンスにも参加。完璧な振り付けでステージを盛り上げ、ファンも一緒に踊って会場の一体感はさらに高まる。
さらに、「言い訳Maybe」「希望的リフレイン」とシングル表題曲が続くと、会場内のボルテージはマックスへ。
最後の曲は、4月にAKB48を卒業した柏木由紀のセンター曲「カラコンウィンク」。村山がセンターを務め、AKB48の今の姿を見せつけるステージを締めくくった。