刺激的な恋愛はあまり経験がなかったですし、女子高生の目線で曲を書いたことがなかったので、歌詞に関しては、かなりむずかしかったです。
ですが、そのぶんまよいながら作ったこの曲への思い入れも強くなりました。
その場しのぎであいまいなキミ。
それに気づいている私。
この人なんか違うかも、離れたい。でも、離れたくない。
またどうせ、きっと何処かで、キミに出逢うのだろうな。
そんなもどかしい気持ちとふたりの駆け引きを描いてみました。
「キミとオオカミくんには騙されない」、僕らの楽曲「馬鹿みたい。」もあわせてご覧ください。
「キミとオオカミくんには騙されない」
主題歌「馬鹿みたい。」スペシャルトレーラー
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