キャンプで急接近する中沢元紀“航平”と小林虎之介“太一”「そんなに無防備だと、またキスとかされちゃうよ?」<ひだまりが聴こえる>

2024/08/06 07:00 配信

ドラマ

【写真】真剣な表情でノートをとる小林虎之介“太一”(C)「ひだまりが聴こえる」製作委員会

「ひだまりが聴こえる」第6話あらすじ


無事に仲直りした航平と太一は、ヨコの誘いで一緒にキャンプへ行くことに。無防備な太一の姿を見て、次第に大きくなる太一への思いを必死に隠す航平だったが、太一もキスの一件以来、徐々に航平のことを意識するようになり…。

そんな中、再び航平のノートテイクを引き受けることになった太一は本格的に講座を受け、苦戦しながらも必死にノートテイクに励む。

一方、航平も積極的に手話サークルに参加するように。そうして月日は流れ、2人は出会って二度目の春を迎える―。

――という物語が描かれる。

キャンプで一気に距離を縮める航平と太一


公式HPなどで公開されている予告動画には、楽しそうに川で魚を釣る航平と太一の姿や、太一が久しぶりに会った美穂(本間日陽)と話をする場面などが映し出されている。

また、航平が太一の腕をつかみながら「そんなに無防備だと、またキスとかされちゃうよ?」と話す場面も。

さらに、横に並んで寝ながら「もう、あんなことはしないよ。太一が嫌がるようなことはしない」と静かに語りかける航平に対し、太一が背を向けながら「嫌じゃなかったらどうするんだよ」とつぶやく場面などもあり、二人のドキドキなシーンから目が離せない予告動画となっている。

第6話放送を前に、「航平と太一の今後の進展が楽しみ過ぎます」「6話最高過ぎる」「終わってほしくない…」といった声など、オンエア前からSNS上などで話題となっている。