続いて立場を入れ替えると、「すいません! 私、ウソをついておりました」といさぎよく謝罪し、「おっぱいにはそんなにこだわりはないです。なんでもいい!」と“節操なし”な森久保は意見をひっくり返す。また石川は、今度は“おっぱい”をおしゃれのひとつと捉えて熱弁し、最後にはカメラ目線で「あと何より……僕も男ですから、(おっぱい)好きです!」と堂々と告白するも、その直後、「恥ずかし!」と耳を真っ赤にしてうつむく石川に、森久保はうれしそうにニンマリとほほえむ。
その後は、「本当は何フェチ?」かについてトークをくり広げ、石川は「どちらかというとお尻派ですね。あと、脚もいいっすよね。脚線美、めちゃくちゃ好きです」と脚の魅力を力説する。また、森久保は年齢とともにフェチに変化があったそうで、「もともと脚フェチだったけど、だんだんフォーカスが引いて来て、姿勢がきれいな人に惹かれる」と現在は“姿勢フェチ”であることを明かすと、石川も「確かに品がありますよね」と共感する。
その後、「お尻だ、おっぱいだ、じゃない。もはや部位じゃない!」とフェチ論争はもはや“部位”ではないと訴える森久保に、石川も「おっぱいかお尻、どっちが好きなんて、もうこれは愚問です!」と乗っかり、白熱のフェチトークでスタジオを沸かせていた。
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