林ゆめが掲載されている「週刊現代」(講談社)が8月5日に発売。アザーカットが公開され、林がお気に入りの衣装などについて語った。
2019年~2021年に3年連続で「世界でもっとも美しい顔100人」にノミネートされた林。2021年からは出身地である北海道・富良野の「ふらの観光親善大使」を務め、60周年を迎えた富良野スキー場の「富良野スキー場60周年アンバサダー」にも任命されている。
その恵まれたスタイルとビジュアルを武器に、誌面やモデルの活動、バラエティー番組などで活躍中。
――今回はどのような撮影でしたか?
今回は彼氏との旅館お泊まりデートのような雰囲気で、いつもとは少し違った“和”な雰囲気での撮影でした。実際に畳の客室で浴衣を着て撮影してもらったので、“夏”“和”を感じられるはずです(笑)。
――お気に入りの衣装や、撮影のエピソードがあれば教えてください。
浴衣がこの旅館とはすごく合っていてお気に入りです。浴衣から水着への展開は王道ですが、旅館ならではって感じでぜひ見てほしいです。
本当は海の近くでも撮影する予定でしたが、当日は1日中ずっと雨で途中土砂降りになってしまったので、海辺の撮影はなしになりました。全て屋根があるところでの撮影になったのですが、それはそれでロケではあまりない新鮮なことなのでいい思い出です!(笑)
――いつも応援してくる人に一言お願いします。
いつもありがとうございます! みんながいつも見てくれて、応援してくれるおかげで次の撮影やお仕事につながっています。これからも皆さんに喜んでもらえる報告ができるように頑張るので、応援よろしくお願いします!
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