ライブ配信アプリ「17LIVE」が、60名のイチナナライバーを起用し、冷凍宅配食サービス「nosh(ナッシュ)」と第6弾となるライブコマース配信イベント、『夏のnoshライブコマース祭』を、8月12日(月)から8月18日(日)まで開催する。
多忙な毎日を過ごす人に向けて、手軽に栄養管理を行うことを目的に開発された「nosh」は、健康に配慮して設けた独自の栄養価基準を満たす食材を使用し、すべてのプレートメニューを自社工場で調理。常時60品以上の食事、スイーツから好きなメニューを選ぶだけで、買い出しや調理が不要な内容が好評を博し、累計販売食数は9,000万食を突破している。
本イベントでは、「17LIVE」で活動している60人のライバーが1週間にわたり、冷凍宅配食サービス「nosh」を紹介し販売を促進する。
今回参加するライバーは、これまで雑談や音楽演奏など多岐にわたるジャンルでライブ配信活動に精力的に取り組んできたほか、17LIVEのライブコマース企画への参加経験を持つライバーが多数揃っている。それらの活動で磨き上げたコミュニケーション能力やインターネット上における発信力、商品のプレゼンテーション能力などを活かして、ライバーとともに本イベントを盛り上げる。
また、イベント期間中には特定のライバーの配信を訪問し、配信画面の右上に表示される「nosh」のバナーから商品を注文することで、最大5,000円割引となるキャンペーンを実施。さらに配信期間中、一定の条件を達した人には、アプリ内で使用できる「nosh」特別コメントフレームが贈られる。
ライブコマース期間中の商品販売数に応じて、イベントランキング上位に入賞したライバーには、「nosh」公認ライバー活動権をはじめとした、豪華プライズを贈呈予定だ。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)