グラビアアイドルの雪村花鈴が8月12日、都内で行われたイメージDVD「いつもそこに君がいた」(スパイスビジュアル)の発売記念イベントに出席。イベント前に囲み取材に応じた。
本作は、10代からアイドルとして活躍し、現在は女優業に加え、キラキラした笑顔と身長155cm、スリーサイズは上からB84cm・W57cm・H89cmのスレンダーボディーを武器にグラビア活動をしている雪村の2年ぶり2作目のイメージ作品。撮影は今年3月に山形で行ったそうで「私が旅館で働く女の子で、(視聴者は)同級生の男の子目線で見られる作品になっています」と紹介。
中でもメイド風のランジェリーを着用したシーンがお気に入りだそうで「私のバイト先というイメージで、お掃除をしたりアーンってしたりするんですけど、この衣装がとってもキュートでお気に入りなので、このシーンをぜひ見てほしいです」とアピール。
「お尻もプリプリしていてかわいい感じに仕上がっていると思います」とアピール。レオタードを着用したシーンも注目だそうで「ハイレグ衣装が初めてで1番ドキドキしました(笑)。グラビアで初めて緊張しました」と吐露した。
また、お風呂のシーンも印象に残っているようで「(ロケした場所が)しっかりとした古い旅館で、ローマ風呂という昔ながらのお風呂で撮ったんですけど、暑くて火照ってしまって、それがいつもより色っぽいんじゃないかなと思います。本当にのぼせちゃって顔がほてほてしています」と告白。
セーラー服を着たシーンについても聞かれると「私は制服がすごく好きで、自分でも購入したりするんですけど、黒タイツにセーラー服でイヤマフというのがかわいいなと思います。黒タイツを脱ぎ脱ぎするんですけど、そこもセクシーでかわいいかなって思います」と声を弾ませた。
さらに、ジャケットにもなっている雪原でのシーンが話題に上ると「水着の上にコートを着ていたんですけど、その上からベンチコートを着て、周りに見られないようにそのコートを脱いで一瞬で撮りました(笑)。寒かったですが楽しかったですね」と回顧。
雪村の要望で同シーンを撮影したそうで「名前に雪が入っているし、雪の中でのグラビアに憧れがあったので、撮りたいというお話をしたら、まさかの夏発売でした(笑)。みなさんにはこれを見て涼んでほしいですね」とにっこり。そんな本作の出来栄えについては「100点以上です!」と自信を覗かせた。
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