笑いに包まれながらも、50問すべての問題が終了し、結果は、畠中が正答数20問、金田が8問で、金田が惨敗し、金田は「すごいくやしい! そんなに実力は変わらなかったよ? どこでそんな差がついた?」「タスくんもおバカなのになぁ」と大撃沈する。
その後、金田に“No.1おバカ声優”のタスキがかけられ、「ともちゃん、やっぱなじむね〜」とあおる畠中に、金田は「なじまねーよ!」と返し、「もう一回やるからな、これ! 第2回、ぜったいやろ!」とリベンジを誓う。
またその金田に、畠中が「どれくらいの問題だったらできるって、アピールしておこう」と金田の得意問題を尋ねると、金田から「えっと、このなかで動物はどれでしょうみたいな」と再びトンチンカンな回答が炸裂する。どうやら、ネット上でのbotの不正アクセスを防ぐための画像認証を指していたようで、畠中は「あれ、ロボットかどうか判定するやつだから!」とツッコミを入れる。
続けて、金田が「でも、あれ、けっこうむずいよね。さりげなくはしっこにあったり……私、いつも外しちゃって」とおバカエピソードを明かすと、畠中は「じゃあ、朋ちゃん、ロボットじゃん!」と大爆笑で、「そばにあれだけできる人おいてください! じゃないと朋ちゃんがロボットから抜け出せない!」と訴える畠中に、スタジオはさらなる笑いで包まれた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)