新たな場面写真12点が解禁
まだ幼い主人公・大(4歳の大役:畠山桃吏)が母・明子(忍足)や父・陽介(今井)と過ごす場面や、母に黙っていた小学校での授業参観(小学3年生の大役:加藤庵次)、そして何かと反抗してしまう中学生の三者面談、自分の未来に悩む大(吉沢)の姿など、複雑な心のうちが感じ取れる場面写真の数々が公開された。劇中、吉沢亮は中学生時代から成人していく主人公の五十嵐大を演じきり、自らの境遇の中で変化する母への思いを繊細に表現。
また大の祖父(でんでん)、祖母(烏丸)、大が就職した編集プロダクション社長・河合(ユースケ)ら大を取り巻く個性的な面々にも注目が集まる。