石塚瑶季、通信簿で「1」評価にしどろもどろ 感動的なエンディングにMC陣「申し訳なかった」の声も<日向坂で会いましょう>

家族だからこそイジれるポイントの多かった通信簿企画


今回の放送は通信簿企画の後編。メンバーの新たな一面が見られただけでなく、“イジりポイントの提供”では家族しか知らない一面、家族だからこそ“イジれる”プライベートな姿が明らかに。

個性豊かなアイドルではありつつ、みんなまだまだ成長途中の少女でもあるメンバーたち。「子どもの可能性は無限です」というオードリーの2人へ向けた親としての“先輩”たちから寄せられたVTRなど、感動的な締めくくりを迎えることができた。

家族からの協力という大掛かりな企画だけに、思っていた以上に今後に繋がる結果を得た「通信簿」。実際の学生と同じく、定期的に“現在の評価と課題”を聞く機会を設けてもいいかもしれない。