完全投稿型バラエティー「ひらめけ!うんぴょこちゃんねる」(毎週月曜深夜0:58-1:28、TBS系)で、“視聴者からのぶっ飛んだ発想”を全力表現中のWEST.。このたびザテレビジョンでは、コント・うた・ダンスに体当たりで挑むWEST.の7人にインタビューを実施し、番組への思いや小学生時代の思い出を聞いた。
――番組がスタートして約4カ月が経ちましたが、手応えはいかがですか?
神山智洋:正直、反響は分からない!
藤井流星:何やってんねやろって思いつつ、言われた企画をとりあえずやるっていう(笑)。
中間淳太:でも、何だかんだ楽しんでやってる感はある。
濱田崇裕:そうそう。オンエアを見るとちゃんと面白い。この間も“何言ってんねん、こいつ”ってテレビ見たら自分やった(笑)。
重岡大毅:俺はよく分からんことに挑戦するのが好きだから、楽しいで。
桐山照史:昔からお世話になっているスタッフさんも、新しい風を入れてくれるスタッフさんもおるし、現場もいい雰囲気だよね。
小瀧望:ちびっ子が「うんぴょこ体操」の動画を投稿してくれたり、徐々に皆さんに届いている気がしています!
――それぞれお気に入りの企画も出てきたようですね。
藤井:「りゅうせいくん、すご~い!」はおもろかった。濱ちゃん(濱田)の耳元でどうでもいいことをかっこつけて言うだけのやつ。
濱田:しかも、かっこつけてる流星が全然かっこ良くない(笑)。
中間:もはや日常の流星(笑)!
桐山:俺は「スーパースローフェイス」。勝手におもろくなるし。
重岡:「うんぴょこアプデ委員会」のたけのこニョッキも好きやったな~。気に入りすぎて、ライブでもいきなりやってやったし。
神山:俺は“うんぴょこ”言うてるおっちゃんが一番好き!
小瀧:いつかちびっ子を集めてヒーローショーみたいなこともやってみたいよな。
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