――9月15日・9月22日に2週連続で冠番組の放送が決定しました。今のお気持ちを教えてください。
ジェシー:SixTONES6人で、こうやってメインでやらせていただけるのは嬉しいです。
高地:スタジオにこの6人で入っていく感じっていうのが、すごく新鮮でした。ロケのVTRを見るときも、ちょっと不思議な感覚でした。
ジェシー:不思議でした。面白かったです。
松村:6人で何かやるのが、楽しいから好きなんですよ。それが一つでも二つでも増えていったら、とにかく嬉しいですね。
ジェシー: (番組タイトル「SixTONES の今日からプロデューサーズ!」にちなんで)うれPです。うれしいじゃなくて、うれPです!
――1週目は、「SixTONES の今日からプロデューサーズ!」が放送となりますが、見どころを教えてく
ださい。
田中:裏方って色々考えたり、工程を踏んだり、大変だっていうことがちょっとでも垣間見えると、楽しいんじゃないかなと思います。普段僕たちは、なかなか裏方っていう経験がほとんどなくて、プロデュースしていただく立場だったりするので、そういう僕たちが必死にいろんなことを模索しながら、プロデュースしようとする姿は、ちょっと上手くいかないところもあるけど、見ててそこが面白いんじゃないかなと思います。
――先ほど、「SixTONES の今日からプロデューサーズ!」の収録を終えられたばかりですが、収録を終えていかがですか?
森本:ロケVTRがあっという間に感じました! 内容が濃く、面白くなっているなと思いました。今回は、2つのチームに分かれてロケに行っていて、もう一つのチームのVTRは初めて見たんですけど、すごく色んなことをやっていたんだなと感じて、楽しかったです。
田中:お互いのチームが何をしているか知らなかったんですけど、スタジオが盛り上がりすぎて、VTRの音声があんまり聞こえなかったです(笑)。そこだけちょっと心残りです。
一同:(笑)
高地:OAでもう一回見直してもらってね(笑)
――番組名の「プロデュース」にちなんで、メンバー同士で、この人のここをプロデュースしたいということがあれば教えてください。
京本:僕たちSixTONESは、音楽を大事にしていて、ライブ作るときとかも、6人で意見出し合って作るんですよ。だから、誰か1人が6人をプロデュースして、音楽や演出を作るとか。そういうパターンも、ある意味、ファンの人たちは見たことないと思うので、やってみたいですよね。
松村:やります!
ジェシー:やらせてください!
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