――2週目放送の「Game of SixTONES」では、様々なゲームに挑戦されるということですが、みなさんゲームは得意ですか?
田中:得意かどうかは本当にものによるんですが、待ち時間に、6人でその場で思いついたようなゲームをやります。
森本:しりとりとかね!
田中:ミュージックビデオの撮影の合間とか、ちょっとしたゲームで時間をつぶすっていうことはあります。なので、得意不得意というか、そういう楽しいゲームは全員好きですね。
――このゲームなら絶対負けないというものを教えてください。
田中:王様ゲーム。
一同:(笑)
高地:あれって勝ち負けあるの?どうやったら負けなの?(笑)
森本:ジェシーが強いのは、町中にいるピンクのスニーカーを履いている人を探すゲームです。
一同:(笑)
高地:Search of The Pink Shoes だ!
森本:めちゃくちゃ強いです。
田中:これルール難しいと思うんで、良かったらうちの YouTube チャンネルを見てください(笑)。町中で、ただピンク色の靴を履いている人を探すだけなんですけど、これが抜群に強くて。
一同:(笑)
ジェシー:負けないです。
――改めて放送に向けての意気込みや、放送を楽しみにされている視聴者の方にメッセージをお願いいたします。
ジェシー:まずテレビをONにしてもらって、SixTONES は、こういうやつらだよっていうのを感じ取っていただけたら嬉しいです。YouTube とかを見てくれているファンの方たちは、僕たち6人の関係性を知ってくれていますけど、やっぱり初めましての方々もいると思いますので、しっかり“SixTONES 節”を出していきたいです。
松村:2週それぞれ全然違う番組ですからね。
森本:マルチタレントの顔も持ち合わせているんだなって、思わせたいです!
一同:(笑)
田中:その意気込みを知ったうえで、番組見たくないだろ(笑)
高地:新しいSixTONESの顔を引き出してくれているなっていう感じもすごくします。普段のYouTubeだと、仲の良さだったり、6人でグダグダしているところだったりをお届けしているんですけど、今回の「SixTONES の今日からプロデューサーズ!」は、一つのものをみんなで達成しようっていう目的が一緒なので、そういう時の表情などを楽しみにしてもらえたらいいかなと思います。
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