相原美咲、秋葉原のホコ天を見ながら「あと何回来られるんだろう…」来春でグラビア引退

グラビアアイドルの相原美咲が、15枚目となるイメージDVD「ひとめぼれ」(竹書房)を発売。発売記念イベントを9月8日に都内で開催し、イベント前に囲み取材に応じた。

会社員となり「誘惑系で頑張りました」

5月ごろに千葉・館山で撮影したという本作。「結構誘惑系で頑張りました。会社員で、後輩を誘惑する感じでした」と、演じた役について語る。

「温泉で撮ったオレンジのチューブトップのビキニをすごく気に入っていて、こういう形で下(乳)を出すっていうのが初めてだったのと、Vラインが結構きわきわで、お尻がぷりんって見えるので、この衣装が気に入っています」と、お気に入りの衣装を紹介。

「あとは黒の衣装(ランジェリー)があるんですけど、お尻が不思議な形(穴が開いて)になっているので、注目してみてほしいなと思います」と、セクシーな衣装をアピールした。

「年齢は関係ないかな」

また、紫色のランジェリーを着用してロデオマシンに乗るシーンについては「ずっと自分から攻めていく感じだったんですけど、このシーンは攻められている感じなので、ギャップを感じてもらえたらうれしいです」と見どころに挙げた。

ほか、「シースルーのV字のハイレグは、あまりせりふがない感じで、大人っぽい表情を出せたんじゃないかなと思っています」と、色気たっぷりな雰囲気を出しているそう。

今回、年下を誘惑する役柄だったが、実際は「昔はやっぱり自分が年齢も低かったのがあって、年上のファンの方ばっかりだったんですけど、だんだん20代後半になってくると、自分より若い子にも応援してもらえるようになって、うれしいなと思って。私のことを女の子として見てくれれば、年齢は関係ないかなって思っています」と、交際する相手の年齢は気にしないと明言。