――“Re:Born”という言葉に対して、どのようなイメージを抱いていますか?
番組の名前が「Re:Born」っていう名前なんですけど、そのタイトルは自分自身が新しく日本でRe:Bornになれるみたいな感じもあると思います。久しぶりに日本のテレビ番組に出ることもそうだし。今までは番組以外のライブとかコンサートとかイベントの方が多かったんですけど、今回はチャン・グンソクらしい「Re:Born」という番組で、自分自身も“Re:Bornになりたい”という気持ちで始めました。
――「Re:Born」の番組MCとしての意気込みを教えてください。
(8月20日に)「Re:Born」の番組紹介、そしてチャン・グンソクが「Re:Born」で日本での初めてのMCになったというニュースがメディアからすごく出たんですけど、それを見ていて、僕にも責任感が必要だなと思いました。夢を持っている後輩たちを、可能性があるところまで無事に一緒に歩いていくことが自分の役だと思いますから。最後まで安全に無事にプログラムを終わらせるのが今の覚悟です。
――チャン・グンソクさんが日本でデビューし成功されているアーティストの大先輩として、番組に挑戦する出演ボーイズグループたちへのメッセージをお願いします。
夢を持っている人はみんなが空の上にある星みたいな存在になりたいんだと思うんですけど、みんなでは一緒には行けないですよね。結局は自分自身でもっともっと毎日毎日頑張って練習して、もっともっと挑戦して、最後の一人がキラキラ輝いている星になれるんだと思います。僕も応援しているから、みんなぜひ最後まで頑張ってください。安全第一!ふふふ(笑)。
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