ラグビー日本代表・リーチ マイケル選手、引退を覚悟した挫折を語る 次回は侍ジャパン名将・栗山英樹<NumberTV>

2024/09/12 19:48 配信

芸能一般 動画

ラグビー日本代表・リーチ マイケル選手、引退を覚悟した挫折を語る(C)NTTドコモ/Sports Graphic Number

ラグビー日本代表・リーチ マイケル選手が、ドコモの映像配信サービス・Leminoのオリジナルドキュメンタリー番組「NumberTV」第4話に出演。第5話では、WBCで侍ジャパンを優勝に導いた名将・栗山英樹が出演することが明らかになった。

人生を変えた「最大の挫折」をアスリート本人が語る「NumberTV」


同番組は、ドコモの映像配信サービス・Leminoと数々のアスリートのドラマを伝えてきたスポーツ総合雑誌「Sports Graphic Number」(文藝春秋)との共同プロジェクトによって誕生。Lemino独占配信のオリジナルドキュメンタリー番組で、7月25日から独占無料配信されている。

トップアスリートたちの輝かしい「現在」と、それに至るまでの「挫折」をアスリート本人が語るリアルドキュメントで、さまざまなスポーツジャンルの一流アスリートが登場。それぞれの「挫折と復活」の物語を深く掘り下げる。全24回の配信で、福士蒼汰が番組ナビゲーターに、クリープハイプの「インタビュー」がテーマソングとなっている。

リーチ マイケル選手、引退を覚悟した挫折を語る


9月12日よりLeminoで独占無料配信された「NumberTV」第4話に、ラグビー日本代表のキャプテンとして最前線を走ってきたリーチ マイケル選手が出演。

2003年に当時15歳のときに留学生として来日し、札幌山の手高校、東海大学に進学。2009年の大学選手権では準優勝を達成。大学2年で早くも15人制日本代表に選出され、その後ジャパンラグビーリーグワンの東芝ブレイブルーパス東京に所属。

アタックだけでなくディフェンスでも身体を張り、ラインアウトのキャッチャーとしても活躍するオールラウンダーとして、U20日本代表、東芝でもキャプテンを務めてきた。

4大会連続でラグビーワールドカップの代表メンバー入りを果たし、2019年ラグビーワールドカップではキャプテンとして日本代表をベスト8に導く。日本代表のキャップ数は現役最多を誇るリーチ マイケル選手の輝かしい経歴の裏にある「挫折経験」に迫る。

リーチ マイケル選手の「NumberTV」出演を記念して、サイン入りグッズが抽選で当たるプレゼントキャンペーンが実施中。