9月17日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)では、ゲストコメンテーターとして出演していた藤田ニコルが、中学1年生の時に付き合っていたヤンキーの恋人と、どうしても別れたくて、土下座で懇願したことを告白した。
番組では、山尾志桜里議員と年下弁護士とのW不倫疑惑の流れから、相談していた相手と恋愛関係に発展することはあるかと、田中裕二が藤田ニコルに「そういう経験あります?」と質問。
藤田は「ありますね。中1の時に不登校のヤンキーと付き合っていて。2コ上、中3の。で、どうしても別れたくて、もう別れたいって思ってて、普通の、2コ上の違う人に相談してて、ヤンキーじゃない人に相談してて、ちょっと気になったりもしてて。
で、別れたくて土下座して謝ったんですよ。そのヤンキーグループの所に行って。別れたい、ごめんなさいって言って。別れた直後にその相談してた男の子と付き合いました。帰り道に」と告白した。
意外過ぎる過去のエピソードに、スタジオでは驚きの声が上がり、太田光が「その男(相談相手)は無事だったの?」と問うと、藤田は「大丈夫でした」と、その後、返り討ちには合わなかったことを明かした。
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