ショウタロウ、3代目BOSSに就任も1時間で解任の危機に大奮闘＜BOSS RIIZE＞

ショウタロウが3代目BOSSに

第6話では、投票の結果、ショウタロウが3代目BOSSに就任し、さらに召使になったウォンビンとウンソクは、夕食のバーベキューで使用する野菜を収穫すべく、畑へ出かける。

その後もふたりは、食材を洗ったり、バーベキューの用意をしたりと大忙しだが、そんななか、次なるBOSSを目指すウォンビンは、ウンソクに「同盟を組む？」と組織票の提案を持ちかける。

待ちに待ったバーベキュータイムでは、おいしそうなお肉を前にメンバー一同、食事に大盛りあがりのなか、ウォンビンとウンソクが、お手製のキムチチャーハンをふるまう。しかし、ウォンビンは「甘すぎる、失敗だ」と口にするほどの失態を犯してしまう。

その後、メンバーは用意された温水プールで大はしゃぎする。BOSSの投票用紙を大量に獲得できる権利を懸けた“ミッションタイム”が遂行され、まずはチーム分けのために水鉄砲対決に挑む。

そんななか、「BOSSに就任して1時間くらい？　長くて2時間？」とたった1〜2時間で剥奪の危機に襲われたショウタロウが、BOSS存続に向けて大奮闘する。