「愛してたって、秘密はある。」禁断の最終章がHuluで配信!黎と朔の“戦い”の結末は?

2017/09/18 08:08 配信

ドラマ

Huluオリジナルストーリー「僕は誰だ?」で、福士蒼汰が二つの人格を熱演!(C)NTV

9月17日に最終回を迎えたドラマ「愛してたって、秘密はある。」(日本テレビ系)。同ドラマの“本当の完結編”となるオリジナルドラマ「僕は誰だ?」が、オンライン動画配信サービスHuluにて配信されている(全2話。後編は9月24日(日)に配信)。

「父親を殺した」という、誰にも言えない秘密を抱える青年・黎(福士蒼汰)が、その「秘密」を知る何者かに追い詰められながら、最愛の恋人・爽(川口春奈)にその事実を打ち明けることができるのか、その葛藤を丹念に描いてきた「愛してたって、秘密はある。」。

「愛する人の秘密はどこまで許されるのか」をテーマに、秋元康が企画・原案を手掛けた本作は、多くの登場人物がそれぞれに重大な「秘密」を抱えており、黎の秘密が何者かに暴かれようとしたことをきっかけに、それらが波紋のように表出し、複合的に絡み合っていった。

9月17日放送の最終回では、黎が解離性同一性障害だったことが明かされ、すべての黒幕は「自分自身」という衝撃的な展開に。そして、罪を償うため自首した黎を温かく受け入れようとする爽の姿が、視聴者の感動を呼んだ。

そんなわずかな希望を描いてエンディングを迎えた本作だが、ドラマの放送終了後より、“本当の完結編”となるオリジナルストーリーがHuluにて独占配信中。解離性同一性障害の二つの人格「黎」と「朔」を福士が巧みに演じ分け、心の中で巻き起こる人格同士の対話と、恋人・爽との「愛の行方」が描かれていく。

自らの“罪”を償うため自首した黎は、自分とは正反対の“もう一人の自分”朔と、取調室の中で向き合うことに。刑事の一ノ瀬(矢柴俊博)、井上(佐伯大地)の問いかけをきっかけに、黎はマジックミラーの中に映る朔と対話していく。すると、これまで黎が知らなかった謎や黒幕の全貌が、朔の口から次々と語られていく。

そして朔は、「その体、俺に譲ってよ」と黎に要求する。自分を待っていてくれる爽を思い、絶対にそんなことはできないと思う黎だが、「このまま“殺人犯”で“多重人格”なのに彼女を縛っていて良いのか?」と朔に突きつけられたことで、黎の心は揺れ始める。そんな中、面会に来た爽に、黎は自分が導き出した結論を語りだす…。

“本当の完結編”の撮影を終えた福士は、「今回、約30ページに及ぶ一人ぜりふの台本をいただいて、自分にとっては今までにないチャレンジだなと思いましたが、最後に奥森黎・朔としっかり向き合えた気がします。新たな自分に気付くこともできました。この物語の結末を皆さんに見届けていただきたいです」と、ドラマの視聴者へメッセージを送った。

ドラマ本編でも、最終回で“怪演”を見せていた福士。二つの役と正面から対峙した今回のオリジナルドラマで、どんな姿を見せるのか注目だ。そして、黎と朔は“統合”されるのか、ドラマ本編を超える(?)結末を目撃しよう。