ふつうの少年と“奇怪な機械”がくり広げるドタバタバトルストーリー、新作秋アニメ「メカウデ」ABEMAにて単独最速配信決定

新作秋アニメ「メカウデ」が、ABEMAアニメチャンネルにて10月3日(木)から毎週木曜深夜1:30より単独最速配信されることが決定した。

「メカウデ」は、アニメーション作家のオカモトが監督・原案、福岡発の新進気鋭のアニメプロダクション「TriFスタジオ」が手がけるオリジナルアニメーション作品で、ごくふつうの生活を送っていた男子中学生のヒカルと、人間に“デライズ(結合)”することで活動できる“ウデ”型機械生命体「メカウデ」のアルマを中心とした冒険と戦いが描かれている。封印されていたアルマを目覚めさせた男子中学生のヒカル役を豊永利行、記憶をなくした「メカウデ」のアルマ役を杉田智和が務め、ふたりがくり広げるドタバタなバトルストーリーに注目が集まっている。

今回、単独最速配信が決定した「メカウデ」の、最新話が、ABEMAアニメチャンネルにて10月3日(木)から毎週木曜深夜1:30より無料配信されるとともに、単独最速配信される。また、翌日の10月4日(金)から毎週金曜深夜1:30より1週間、最新話を無料視聴可能となっている。

「メカウデ」を“最速”で見ることで、ふつうの少年と“奇怪な機械(メカ)”がくり広げるドタバタバトルストーリーを楽しむことができる。