元看護師・松島凪沙が“水パイ”を武器にグラビアデビュー「パパみたいなドクターが一番応援してくれる」

看護師役は「リアルなところは見せられる」

グラビアアイドルになったきっかけは「街で声を掛けられたのが初めだったんですけど、元々こういう水着とか着て被写体になることがやりたかったので、ぜひぜひってことで。たまたまですね、運が良く(グラビアアイドルに)なりました」と明かす。

勤務していた病院の反応を聞くと「病院のドクターが一番応援してくれていますね。パパみたいな医師がいるんですけど、逐一連絡しないと怒られます(笑)」と、応援してもらっている様子。

ちなみに、今作で看護師のシーンはなかったが、本人は「ぜひやってみたいんですよね」と前向き。「看護師だった私にも、よりリアルなところは見せられると思いますので」と意欲を見せた。

憧れは清水あいりと小嶋陽菜

憧れのグラビアアイドルを聞かれると、「そんなに詳しくはないんですけど、私が唯一知っていて憧れていたのが清水あいりちゃん」と回答。

さらに、「あとはグラビアアイドルとは違いますが、元AKB48のこじはるちゃん(小嶋陽菜)。マシュマロボディーの感じとかは、なかなかまねできないものなので憧れます」と答えた。

今後のグラビア活動にも意欲的で、「まずはグラビアアイドルとしての仕事をたくさんしていきたいので、誌面に出たり、DVDのセカンドとか、できれば写真集とかも出していけたらいいな」と目標を語っていた。