timelesz・菊池風磨が、10月2日(水)発売の「anan」(マガジンハウス)で表紙、グラビアページに登場する。同号の特集は、今引かれるヒト・モノ・コトにフィーチャーした「ときめきカルチャー2024」。ドキュメンタリー調に撮影された臨場感あふれるモノクロ写真では、菊池がさまざまな表情を見せている。
今回の撮影では、シートが敷かれたままの床や張り巡らされたケーブルなど、ライティングが組まれたスタジオセットにたたずむショットからスタート。衣装チェックをしたり、メークルームで最終チェックをしたりと、撮影のビハインドシーンのような空気感を醸し出し、“オフステージ”での格好良さが詰まっている。
それとは一転、着崩したドレスシャツにパールのネックレスがファッショナブルなスタイルで“オンステージ”を表現。凛としたまなざしと菊池ならではの“品”が感じられるショットに。
そして、駐車場でのモノクロ撮影では、素肌にロングコートとボトムスのルック、そしてダメージやペイントが入ったデニムのセットアップで登場している。
インタビューでは、“引きつける男・菊池風磨”のタレント力・俳優力について徹底インタビュー。壁が立ちはだかっても、はたから見たらひょうひょうと飛び越えていきそうな余裕を感じさせる菊池のリアルな本音と冷静な視点、エンタメ感度を高めるための秘訣などを語っている。
俳優としても、タレントとしても、29歳の一人の男性としても、菊池がこれまで培ってきた経験が血となり肉となり、誰とも同じではない“スペシャルなエンターテイナー”であることを感じさせるロングインタビューとなっている。
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