韓国ドラマ「ジョンニョン:スター誕生」や「ブルーロック」など10月のディズニープラス配信作品紹介

2024/09/25 21:58 配信

ドラマ 映画 動画

10月7日(月)配信

「株式会社マジルミエ」

集英社「少年ジャンプ+」で連載中の人気漫画「株式会社マジルミエ」がTVアニメ化。内定がもらえず就職活動に苦戦中の女子大生・桜木カナ。「自分は社会に必要とされていない」と自信を喪失していた彼女は、ある日、面接先で“怪異”と呼ばれる自然災害に巻き込まれてしまう。その窮地を救ってくれたのは、ヤンキー気質の魔法少女・越谷仁美だった。

持ち前の記憶力で、“怪異”と戦う越谷を手助けしたカナは、魔法少女としての才能を見出され、ベンチャー企業・株式会社マジルミエに新卒入社。人の命と仕事への責任を胸に秘め、今、社会人として一歩を踏み出した魔法少女の戦いが始まる。

10月8日(火)配信

「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインll」

全世界累計発行部数3000万部突破「ソードアート・オンライン」から生まれた物語。原作・時雨沢恵一とキャラクター原案・黒星紅白が描く、“もう一つのSAO”である。舞台は、鉛弾が飛び交い硝煙けぶるVRMMO(仮想現実大規模多人数同時参加型オンラインゲーム)<ガンゲイル・オンライン>。

長身がコンプレックスで、小さなもう一人の自分を手に入れるためにVRゲーム空間へ降り立った小比類巻香蓮ことレンが愛銃<P90>を携え、チーム対抗デスマッチ<スクワッド・ジャム>へと挑む。

10月9日(水)配信

「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」

第2期では、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトの存続を賭けて行われる“ブルーロック(青い監獄)とU-20 JAPANの試合が描かれる。時に他人を蹴落とし、時に自らの進化を以て、過酷なセレクションを生き残ったのは35人。エゴが渦巻く熱狂のサバイバルを乗り越えた彼らは、“ブルーロック”プロジェクトの存続を賭けて、U-20日本代表との史上最もイカれた大一番(ビッグマッチ)へと挑む。

「七つの大罪 黙示録の四騎士 第2期」

全世界シリーズ累計5500万部突破。鈴木央による大ヒットコミック「七つの大罪」の正統続編で「週刊少年マガジン」(講談社)にて好評連載中の「黙示録の四騎士」がTVアニメ化。

“神の指”と呼ばれる辺境の地で祖父と暮らす心優しき少年・パーシバル。ある謎の騎士・イロンシッドとの出会いをきっかけに、果て無き旅路へと足を踏み出すことになる痛快冒険ファンタジーが幕を開ける。

10月10日(木)配信

「星降る王国のニナ」

第46回講談社漫画賞少女部門を受賞、累計発行部数230万部突破の王宮恋愛ファンタジー。フォルトナ国城下で孤児として暮らしていたニナは、星の神のごとき深き青――瑠璃色の瞳を持っていた。事故で亡くなったフォルトナ国の王女アリシャと同じ色の瞳ゆえ、第二王子アズールに見出され、ニナは王女に成り代わることを求められる。

身代わりの星の巫女として、王女として、与えられた使命――それは三月のあと、大国ガルガダの第一王子セトに偽りの花嫁として嫁ぐこと。運命に翻弄されながらも、誰かに必要とされることに喜びを感じるニナ。愛する人を守る決意をしたとき、それぞれの運命が大きく動き始める。

10月13日(日)配信

「シャングリラ・フロンティア 2nd Season」

連載中の「週刊少年マガジン」読者アンケートにて史上初となる四冠を達成したコミックスのTVアニメ化。“クソゲー”のクリアに情熱を捧げてきた1人の“クソゲーハンター”・サンラクこと陽務楽郎が、総プレイヤー数3000万人の“神ゲー”「シャングリラ・フロンティア」に挑む、至高の“ゲーム×ファンタジー”冒険譚。

「クソゲー以外をプレイするなんて、いつ以来だろうな」ディスプレイを使用するゲームが、レトロゲームに分類されるようになった、少しだけ未来の世界。この世界では、最新のVR技術に内容が追いついていない、いわゆる“クソゲー”と呼ばれる作品
が大量にリリースされていた。

そんな数多のクソゲーをクリアすることに情熱を捧げてきた1人の“クソゲーハンター”陽務楽郎。彼が次に挑んだのはクソゲーの対極、総プレイヤー数3000万人の“神ゲー”「シャングリラ・フロンティア」だった。集う仲間、広がる世界。そして“宿敵”との出会いが、彼の、全てのプレイヤーの運命を変えていく。