撮影中に大変だったことについて、岡部は「編集部のシーンは、1日に1話分をまとめて撮影していて、あんまり休憩がなく…。次から次へと着替えて、撮影しているのでそれが割と大変ですね。それは変わったやり方で、スケージュールがタイトですね」と吐露。
そして、桐谷は「8月から撮影していたので、暑さがすごい中でのニットと革ジャンでの撮影は大変でした。今はだいぶ過ごしやすくなってよかったなって思っています」と語り、哀川は「一般の方が真夏の格好をしているから、季節感が変わらないように、外での撮影時、制作の人が映らないように止めてるのが大変そうでした」と語った。
記者から「ドラマタイトル「Qrosの女」にちなみ「〇〇の男」など、自分にキャッチコピーをつけるなら?」との質問が。
四人とも悩む様子を見せるも、哀川は「俺らがセピアでデビューした時は、“デビュー前からスーパースター”っていうキャッチコピーついてたよ!」と明かし、影山は「僕は、よくメンバーが言ってくる言葉なんですが、“熱血おばかリーダー”です!こちらでお願いします」とコメント。
一方、岡部は「実際に、唯一もらった賞状があって。小学校5年生の時に、一人一人に賞状を渡す熱い先生から“ひょうきん大賞”っていうのをもらいました」と語り、桐谷は「僕は、高校の同級生に“桐谷といると元気になるしいいことがある!パワースポットや!だから、桐谷はパワーマンや!”と言ってもらったことがあり、一時期、“パワーマン”って呼ばれてました。僕が自分で言ってるわけじゃないですからね!」と呼びかけた。
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