10月3日(火)よりスタートするアニメ「ブラッククローバー」(毎週火曜夜6.25-6.55ほか テレビ東京系ほか)。放送に先駆けて、第1話「アスタとユノ」のあらすじとシーンカットを紹介する。
本作は、魔法が存在する世界を舞台に、少年アスタとユノが、魔法使いの頂点・魔法帝を目指す冒険活劇。週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載中で、シリーズ累計420万部を超える人気作だ。また、島崎信長や諏訪部順一、森川智之などの超豪華声優陣が出演することで、さらに話題となっている。
魔法が全ての世界、“クローバー王国”の最果ての地“ハージ村”の教会で、同じ日に捨てられたアスタとユノは、ずっと兄弟のように過ごしてきた。ユノが、既に“風”の魔法を操ることができる中、なぜかアスタは、いつまでたっても魔法を使うことができずにいた。
やがて15歳になり、“魔導書(グリモワール)”が授与される日がやってき、アスタはグリモワールの授与で自分に秘められた魔力が開花し、魔法が使えるようになると信じ、胸を弾ませる。
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