「ROAD TO KINGDOM:ACE OF ACE」(毎週木曜夜9:20〜深夜0:00 ABEMA SP2チャンネル、ABEMA.K WORLDチャンネル)第3話が、ABEMA SP2チャンネル、ABEMA.K WORLDチャンネルにて10月3日に日韓同時、国内独占放送され、The CrewOne、ONEUS、CRAVITYの「トリプル対戦」が豊かな見どころを披露し、第1戦となる「VSミッション」を終えた。
ONEUSのステージからスタートしたトリプル対戦では、ONEUSはNCT 127の「英雄;Kick It」を選ぶと、原曲のオリエンタルコンセプトを大きく変え、迫力あふれる映画「キングスマン」にアレンジし、傘を活用したダンスパフォーマンスと秘密の空間などを使った多彩な構成を披露する。特にスーツ姿で華麗なアクションオープニングを披露したONEUSのエースのファンウンに他のグループからは「エースを変えなかった理由がわかった」「エース能力値がすごい」と絶賛のコメントが続々と飛び出した。
The CrewOneは、THE BOYZの「WATCH IT」を選曲し、ダークでセクシーなムードにヴァンパイアコンセプトを加えたステージを披露する。
すると、The CrewOneのメンバーが練習しているスタジオに、原曲者であり、昨シーズン優勝者であるTHE BOYZのジュヨンがサプライズで登場し、「鳥はだが立つポイントがなければならない」というアドバイスを送る。
The CrewOneは強烈な目つきを持つエースのチョン·スンファンのソロダンスや、イ·ゴヌの高音アドリブなど休むひまもなく爆発するステージを披露し、他のグループからは「全員、エースのようだ」「放送されたら30回、見返す」「個人能力がすぐれていて、多様なパフォーマンス見せてくれた」という高評価を受ける。
前回の評価戦のエースバトルで最下位になり、チームパフォーマンスを披露できなかったCRAVITYは、再びヒョンジュンをエースにして雪辱戦に乗り出す。TOMORROW X TOGETHERの「Sugar Rush Ride」を悪魔の甘いささやきに陥る少年の姿で演出したCRAVITYは、テヨンとウォンジンのペア·タッティングダンスや、エースのヒョンジュンのソロダンスなどで強烈な印象を残す。これを見た他のグループから「美しい」「授賞式の舞台のようだ」「鳥はだが立つ」「非の打ちどころがまったくない」とほめられたCRAVITYは、なんとトリプル対戦で勝利をおさめ、雪辱を果たしたメンバーは涙を見せていた。
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