Jカップ新人グラドル楠エマがDVDデビュー「唯一無二の存在になりたい」と抱負を語る

ジムで「巨乳かも」と気付いてデビュー

デビューのきっかけを聞かれた楠は「最近、ジムでトレーニングをしていたときに鏡を見て“あれ？　もしかして私って巨乳かもしれない”って気付いて、応募させていただきました」と打ち明ける。

憧れのグラビアアイドルについては「まだ新人なので皆さんに憧れているんですけど、私自身が唯一無二の存在になりたいので、あまり“憧れ”ということを口に出さないように生活しています」と吐露。

今後は胸推しで活動していくのかと追求されると「ヒップも100cmを超えているので、お尻も売りにして頑張っていきたいと思います。この1年の間に『グラビアといえば楠エマ』と言っていただけるところまで登り詰めたいと思います」と言葉に力を込めた。

連休があれば大好きなうどんを食べに香川へ「食べ過ぎて金比羅山を走る」

さらに、スポーツジムでパーソナルトレーナーをしていたという楠は、痩せたいという記者にアドバイスを求められると「ただただ体重を落とすのであれば、空腹時に有酸素運動を行って、食事を意識するのが一番なんですけど、食べたいですもんね。私も奄美でいっぱい食べちゃいました」と言う。

食べ物の中でうどんが一番好きだそうで「2日間でも連休があると、香川に行ってうどんを食べて、食べ過ぎて金比羅山を走ってダイエットをして帰ってくるというのがルーティンになっています」と告白して記者を驚かせた。

なお、相撲観戦が好きだそうで「まだ特技と言えないんですけど、お相撲さんの胸元を見て、誰だか分かるというのを特技にしようと勉強中です」と告白。誰の胸が好きか追求されると「大関の豊昇龍(智勝)は乳首が小さめでかわいらしいですね」とコメントして笑いを誘った。

◆取材・文＝風間直人