今回は家庭教師に扮(ふん)して年下を誘惑する役だったが、実際の茜紬は「誘惑したい? されたい?」と質問されると、「私、ガツガツ来られると引いちゃうタイプなので、どっちかっていうとしたいタイプなんだと思います」と、またも見た目の印象とは違った返答が。
「誘惑はするけど、決め手は自分から出さないので言わせるタイプです。(誘惑を)するだけしておいて、みたいな。最終決定は相手に言わせるタイプです」と、計算高い女性であることを明かした。
今後の活動については「私がアイドルを卒業した理由も、グラビアの方が好きになった、グラビアをしている自分の方が好きだったっていうのがあるので、もっともっと(グアビアをやっていきたい)。どうしてもまだ偏見が残る職業ではあると思うので、私のグラビアを通して、そういう偏見を一つずつでもなくしたり、お年をめされている方や女の子は抵抗があると思うので、そういう抵抗もなくせるグラビアをやっていけたらいいなって思っています」と、グラビアを幅広く広めていきたいという思いを吐露。
まだ日程は決まっていないが、漫画雑誌の単独表紙も決まっているそうで「もう撮影も終わって、近々発売される予定です」とアピールしていた。
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