松下洸平主演のドラマ「放課後カルテ」(毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系/※Hulu・TVerでも配信)の第1話が10月12日に放送された。民放公式テレビ配信サービス「TVer」では第1話が配信中。さらに、第1話の再生数が100万回を突破した。
原作は、日生マユの人気マンガ「放課後カルテ」(講談社「BE・LOVE」所載)。世代を超えて多くの読者から愛されている作品の初めてのドラマ化となる。
主人公は、学校医として小学校に赴任してきた小児科医の牧野(松下)。文句ばかりで口も態度も大きい問題ドクターだが、鋭い観察眼で“言葉にできないSOS”を見抜き、未来へ向かう子ども達の背中を押す保健室ヒューマンドラマ。
小学校の保健室に常駐することになった小児科医・牧野。いつもボサボサ頭で仏頂面であるため児童からは怖がられ、教師からも不信感を持たれているが、とある児童を救ったことで周りからの見方に変化が。そんな展開にSNS上では、「牧野先生いい!」「牧野先生好きになりました」などと声が上がっていた。
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